#author("2020-07-14T14:45:25+00:00","default:dpsws2020","dpsws2020") //ただ今、準備中です。 //[[Call For Paper(en)]](←English)~ //&ref(dpsws-example.zip);(←DPSWS投稿用のLaTeXスタイルファイル,MS-Wordテンプレート)~ ''第28回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ 論文募集'' ~ 開催日時:2020年11月11日(水)~13日(金) ~ // 2020-06-19 下田プリンス打消し線 開催場所:%%伊豆 下田温泉 下田プリンスホテル(〒415-0012 静岡県下田市白浜1547-1) %%~ %%https://www.princehotels.co.jp/shimoda/ %%~ ホテル暖香園(静岡県伊東市竹の内1-3-6)~ および伊東市観光会館(静岡県伊東市1-1601)~ 主催:情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会~ URL: http://www.ipsjdps.org/~ //&color(gray){'''※ 新型コロナウイルス感染拡大を受け、今年度のDPSワークショップにつきましては、'''};~ //&color(gray){''' オンラインでの開催も視野に入れて準備を進めております。'''};~ //&color(gray){''' 今後の情勢の変化を見守りながら、感染拡大予防対策を考慮した実施形態を'''};~ //&color(gray){''' 決定していく予定です。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、'''};~ //&color(gray){''' 詳細につきましては順次確定し次第、公開いたします。'''};~ // 2020-06-19 コロナ対策による会場選定状況のアップデート // &color(gray){'''※ 新型コロナウイルス感染拡大を受け、今年度のDPSワークショップにつきましては、'''};~ // &color(gray){''' ソーシャルディスタンスを確保可能な伊豆半島内の会場の再調整を進めております。'''};~ // &color(gray){''' あわせて、オンラインでの開催も視野に入れて準備を進めております。'''};~ // &color(gray){''' 今後の情勢の変化を見守りながら、感染拡大予防対策を考慮した実施形態を'''};~ // &color(gray){''' 決定していく予定です。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、'''};~ // &color(gray){''' 詳細につきましては順次確定し次第、公開いたします。'''};~ // 2020-07-14 コロナ対策による会場選定状況のアップデート &color(gray){'''※ 2020年度は,静岡県伊東温泉にて開催することといたしました.'''};~ &color(gray){''' 新型コロナウィルスの感染防止のため,ソーシャルディスタンシングに配慮した'''};~ &color(gray){''' 会議開催ができるよう会場を当初予定から変更しております.'''};~ &color(gray){''' あわせて、オンラインでの開催も視野に入れ、今後の情勢の変化を見守りながら'''};~ &color(gray){''' 感染拡大予防対策を考慮した実施形態を調整して参ります.'''};~ ~ 情報処理学会マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会では,高速通~ 信,分散コンピューティング,マルチメディア情報通信,知的通信,プロ~ トコル,分散協調などの研究分野について,活発な研究発表が行われてお~ ります.これらの研究について,通常の研究会ではできない深い議論を行~ うため,1993年より合宿形式のマルチメディア通信と分散処理ワークショッ~ プを開催してまいりました.これまで皆様のご協力により,湯布院(1993~ 年)を皮切りとして,最近では,温根湯(2017年),川上峡(2018年),~ 登別(2019年)でワークショップを開催してきました.毎回,多くの方の~ 参加をいただき,充実した議論を通じて多くの成果を得ています.~ 2020年度は,伊豆下田温泉にて開催することといたしました.つきまして~ は,研究活動の活性化および新しい研究の方向を探る場として,皆様のワー~ クショップへのご参加と活発で有意義な議論をお願いいたします.~ なお、今回のワークショップでは、初参加、あるいは発表経験が浅い方に~ 対しても積極的に表彰を行う予定です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。~ ~ 【テーマ】~ マルチメディア通信/処理/システム,分散コンピューティング/処理/~ アルゴリズム/オブジェクト,オーバレイネットワーク,P2P,クラウド~ コンピューティング,モバイルコンピューティング,アドホックネットワー~ ク,IoT,DTN,グリッドコンピューティング,ネットワークアーキテクチャ,~ コンテクストアウェアネス,高度道路交通システム(ITS),感性情報シ~ ステム,創発的ネットワーク利用,ユーザ参加型ネットワーク,ソーシャ~ ルネットワーキング,マッシュアップ,ネットワークサービスプラットフォー~ ム,ユビキタスコンピューティング,Webサービス,SOA,SaaS/PaaS/~ IaaS/DaaS,IMS,災害時通信,省電力システム,応用・社会システム,~ ブロックチェーン,セキュリティ,システム, 仮想化,ネットワーク仮想~ 化,通信プロトコル,経路制御/品質制御,ネットワーク管理,CPS,イ~ ンターネットと運用技術~ (必ずしもこれらに限りません)~ ~ 【論文カテゴリ】~ いずれも電子投稿とし,LaTeXスタイルファイル,MS-Wordテンプレートファ~ イルをWeb上のCFPページで公開します.~ &ref(dpsws2020-example.zip);(DPSWS投稿用のLaTeXスタイルファイル,MS-Wordテンプレート)~ ~ 1. 一般セッション発表(一般論文)~ ・学術的な研究論文に限らず,事例報告,問題提起などの論文もぜひご投~ 稿ください.英語論文も歓迎します.~ ・本研究会様式(縦長,シングルスペース,2カラム)で,原則6~8ペー~ ジ程度とします.~ ・査読の結果,ショートプレゼンテーションやポスター発表として採録す~ る場合もあります.~ ~ 2. 特別セッション発表(デモ・ポスター)~ ・試作ツールやシステムの紹介,会場での実験,製品紹介等のデモンスト~ レーションを募集します.~ ・研究途上にあるテーマの中間報告,問題提起や討論,新分野への取り組~ みなど,テーマ別のセッションの中では発表しにくい内容や,時間に制~ 限されない発表を希望される方のためにポスター発表を募集します.~ ・本研究会様式(縦長,シングルスペース,2カラム)で,1~8ページ程度の~ 原稿を予稿集に収録します.~ ・デモ機材への大容量の電源供給は保証しません.また,安定した高速イ~ ンターネット接続も確約できません.必要な場合は各自でご用意・ご確~ 認ください.~ ~ 優秀な論文には,査読結果に基づいて「最優秀論文賞」「優秀論文賞」~ 「奨励賞」などの表彰を行います.また,優秀なプレゼンテーション,デ~ モ・ポスター発表,および質疑応答も積極的に表彰します.情報処理学会~ 論文誌へ研究会推薦論文として推薦も行います.~ ~ ※二重投稿の取り扱いについて~ 本ワークショップへの投稿する論文の内容と同じ物を,他の研究集会へ既~ に投稿中である,また本ワークショップの採否が決まるまでに投稿するこ~ とは,二重投稿となり認められません.ただし,情報処理学会論文誌に対~ しては,上記の二重投稿を認めます.なお,その場合は本ワークショップ~ からの論文誌推薦の対象からは除外されます.~ ~ 【スケジュール】~ ・論文投稿締切: %%7月17日(金)%% 7月31日(金) ※延長しました~ ・デモ・ポスター発表申込締切: 8月21日(金)~ ・論文審査結果通知: 9月11日(金) ~ ・カメラレディ原稿締切: 9月28日(月)(デモ・ポスターを含む)~ ~ 【実行委員会】~ ・ワークショップ委員長 串田 髙幸(東京工科大)~ ・組織委員長 後藤 佑介(岡山大)~ ・組織副委員長(財務担当) 藤本 まなと (奈良先端大)~ ・組織副委員長(LA 担当) 野呂 正明(富士通)~ ・組織委員(IT 出版担当) 鈴木 理基(KDDI 総合研究所)~ ・組織委員(企画担当) 松田 裕貴(奈良先端大)~ ・プログラム委員長 石原 進(静岡大)~ ・プログラム副委員長 寺西 裕一 (NICT)~ ・プログラム副委員長 荒川 豊(九大)~ ・プログラム副委員長(デモポスター担当) 勝間 亮(大阪府立大)~ ・アドバイザ 山口 弘純 (阪大)~ ・アドバイザ 田上 敦士(KDDI 総合研究所)~ ~ 【プログラム委員】~ 安達直世(関西大)、安倍広多(大阪市立大)、石田繁巳(九州大)、伊藤俊夫(東芝)、井ノ口真樹(日本電気)、今井信太郎(岩手県立大)、上田浩(法政大)、内山彰(大阪大)、梅森直人(NTTデータ)、小島俊輔(熊本高専)、金井敦(法政大)、川上朋也(福井大)、神崎映光(島根大)、北形元(東北大)、木谷友哉(静岡大)、後藤充裕(NTT)、重安哲也(県立広島大)、柴田直樹(奈良先端大)、白石陽(はこだて未来大)、杉田薫(福岡工大)、中沢実(金沢工大)、中島一彰(日本電気)、中村嘉隆(はこだて未来大)、羽田明生(鉄道総合技術研究所)、樋口拓己(パナソニック)、平山秀昭(目白大)、廣森聡仁(大阪大)、藤野知之(NTT)、藤本章宏(和歌山大)、森郁海(三菱電機)、山中仁昭(海上保安大)、山本 眞也(山口東京理科大)、義久智樹(大阪大)、吉廣卓哉(和歌山大)~ ~ 【これまでの開催地】~ 湯布院(1993年3月),蔵王(1993年11月),飯坂(1994年),伊勢志摩(1995年),~ 八幡平(1996年),会津(1998年),別府(1999年),南信州(2000年),~ 安比高原(2001年),函館(2002年),阿蘇(2003年),和倉(2004年),~ 那覇(2005年),霧島(2006年),加賀(2007年),萩(2008年),層雲峡(2009年),~ 日南海岸(2010年),十和田(2011年),奥道後(2012年),草津(2013年),~ 玉造(2014年), 雲仙(2015年),田沢湖(2016年), 温根湯(2017年),~ 川上峡(2018年), 登別(2019年)~ ~ 【注意事項】~ ワークショップ予稿集の電子化に伴い,掲載される論文の公知日は,ワー~ クショップの開催日初日の1週間前となります.特許申請の扱い等の際に~ はご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.~ http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html~