#author("2019-04-10T15:48:38+09:00","default:dpsws2019","dpsws2019")
//ただ今、準備中です。

//[[Call For Paper(en)]](←English)~
//&ref(dpsws-example.zip);(←DPSWS投稿用のLaTeXスタイルファイル,MS-Wordテンプレート)~
''第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ 論文募集''

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開催日時:平成31年11月11日(月)~13日(水) ~
開催場所:北海道登別温泉「登別万世閣」(北海道登別市登別温泉町21)~
URL: http://www.noboribetsu-manseikaku.jp/~
主催:情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会~
URL: http://www.ipsjdps.org/~

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情報処理学会マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会では,高速通~
信,分散コンピューティング,マルチメディア情報通信,知的通信,プロ~
トコル,分散協調などの研究分野について,活発な研究発表が行われてお~
ります.これらの研究について,通常の研究会ではできない深い議論を行~
うため,1993年より合宿形式のマルチメディア通信と分散処理ワークショッ~
プを開催してまいりました.これまで皆様のご協力により,湯布院(1993~
年)を皮切りとして,最近では,田沢湖(2016年),温根湯(2017年),~
川上峡(2018年)でワークショップを開催してきました.毎回,多くの方~
の参加をいただき,充実した議論を通じて多くの成果を得ています.2019~
年度は,北海道の登別温泉にて開催することといたしました.つきまして~
は,研究活動の活性化および新しい研究の方向を探る場として,皆様のワー~
クショップへのご参加と活発で有意義な議論をお願いいたします.~

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【テーマ】~
マルチメディア通信/処理/システム,分散コンピューティング/処理/~
アルゴリズム/オブジェクト,オーバレイネットワーク,P2P,クラウド~
コンピューティング,モバイルコンピューティング,アドホックネットワー~
ク,IoT,DTN,グリッドコンピューティング,ネットワークアーキテクチャ,~
コンテクストアウェアネス,高度道路交通システム(ITS),感性情報シ~
ステム,創発的ネットワーク利用,ユーザ参加型ネットワーク,ソーシャ~
ルネットワーキング,マッシュアップ,ネットワークサービスプラットフォー~
ム,ユビキタスコンピューティング,Webサービス,SOA,SaaS/PaaS/~
IaaS/DaaS,IMS,災害時通信,省電力システム,応用・社会システム,~
ブロックチェーン,セキュリティ,システム, 仮想化,ネットワーク仮想~
化,通信プロトコル,経路制御/品質制御,ネットワーク管理,CPS,イ~
ンターネットと運用技術~
(必ずしもこれらに限りません)~

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【論文カテゴリ】~
いずれも電子投稿とし,LaTeXスタイルファイル,MS-Wordテンプレートファ~
イルをWeb上のCFPページで公開します.~
&ref(dpsws-example.zip);(DPSWS投稿用のLaTeXスタイルファイル,MS-Wordテンプレート)

~
1. 一般セッション発表(一般論文)~
・学術的な研究論文に限らず,事例報告,問題提起などの論文もぜひご投~
稿ください.英語論文も歓迎します.~
・本研究会様式(縦長,シングルスペース,2カラム)で,原則6~8ペー~
ジ程度とします.~
・査読の結果,ショートプレゼンテーションやポスター発表として採録す~
る場合もあります.~

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2. 特別セッション発表(デモ・ポスター)~
・試作ツールやシステムの紹介,会場での実験,製品紹介等のデモンスト~
レーションを募集します.~
・研究途上にあるテーマの中間報告,問題提起や討論,新分野への取り組~
みなど,テーマ別のセッションの中では発表しにくい内容や,時間に制~
限されない発表を希望される方のためにポスター発表を募集します.~
・本研究会様式(縦長,シングルスペース,2カラム)で,1~8ページ程度の~
原稿を予稿集に収録します.~
・デモ機材への大容量の電源供給は保証しません.また,安定した高速イ~
ンターネット接続も確約できません.必要な場合は各自でご用意・ご確~
認ください.~

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優秀な論文には,査読結果に基づいて「最優秀論文賞」「優秀論文賞」~
「奨励賞」などの表彰を行います.また,優秀なプレゼンテーション,デ~
モ・ポスター発表,および質疑応答も積極的に表彰します.情報処理学会~
論文誌へ研究会推薦論文として推薦も行います.~

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※二重投稿の取り扱いについて~
本ワークショップへの投稿する論文の内容と同じ物を,他の研究集会へ既~
に投稿中である,また本ワークショップの採否が決まるまでに投稿するこ~
とは,二重投稿となり認められません.ただし,情報処理学会論文誌に対~
しては,上記の二重投稿を認めます.なお,その場合は本ワークショップ~
からの論文誌推薦の対象からは除外されます.~

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【スケジュール】~
・論文投稿締切:        7月19日(金)~
・デモ・ポスター発表申込締切: 8月23日(金)~
・論文審査結果通知:      9月11日(水)~
・カメラレディ原稿締切:    9月27日(金)(デモ・ポスターを含む)~

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【実行委員会】~
ワークショップ委員長: 山口 弘純(阪大)~
組織委員長: 吉廣 卓哉(和歌山大)~
組織副委員長(財務担当): 後藤 佑介(岡山大)~
組織副委員長(ローカルアレンジ担当): 高橋 秀幸(東北学院大)~
組織委員(IT・出版担当): 井ノ口 真樹(NEC)~
組織委員(企画担当): 廣森 聡仁(阪大)~
プログラム委員長: 川上 朋也(奈良先端大)~
プログラム副委員長: 石原 進(静岡大)~
プログラム副委員長: 寺西 裕一(NICT)~
プログラム副委員長(デモ・ポスター担当): 荒川 豊(九大)~
アドバイザー: 木原 民雄(デジタルハリウッド大)~
アドバイザー: 田上 敦士(KDDI総合研究所)~

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【プログラム委員】~
安達 直世(関西大), 安倍 広多(大阪市大), 石田 繁巳(九大),~
伊藤 俊夫(東芝), 今井 信太郎(岩手県大), 内山 彰(阪大),~
勝間 亮(大阪府大), 金井 敦(法政大), 神崎 映光(島根大), 北形 元(東北大),~
木谷 友哉(静岡大), 木下 雅文(日立), 後藤 充裕(NTT), 佐藤 永欣(岩手県大),~
重安 哲也(県立広島大), 柴田 直樹(奈良先端大), 白石 陽(はこだて未来大),~
杉⽥ 薫(福岡工大), 田中 俊介(NTTデータ), 中沢 実(金沢工大),~
中島 一彰(NEC), 野呂 正明(富士通研), 樋口 拓己(パナソニック),~
平山 秀昭(目白大), 藤本 章宏(和歌山大), 藤本 まなと(奈良先端大),~
山中 仁昭(海上保安大), 山本 眞也(山口東京理科大), 義久 智樹(阪大)~

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【これまでの開催地】~
湯布院(1993年3月),蔵王(1993年11月),飯坂(1994年),伊勢志摩(1995年),~
八幡平(1996年),会津(1998年),別府(1999年),南信州(2000年),~
安比高原(2001年),函館(2002年),阿蘇(2003年),和倉(2004年),~
那覇(2005年),霧島(2006年),加賀(2007年),萩(2008年),層雲峡(2009年),~
日南海岸(2010年),十和田(2011年),奥道後(2012年),草津(2013年),~
玉造(2014年), 雲仙(2015年),田沢湖(2016年), 温根湯(2017年),~
川上峡(2018年)~

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【注意事項】~
ワークショップ予稿集の電子化に伴い,掲載される論文の公知日は,ワー~
クショップの開催日初日の1週間前となります.特許申請の扱い等の際に~
はご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.~
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html~